本とか

じゃくちょうさん

みなさん私が死んでもどうか悲しまないでください もし書けなくなっても嘆かないでください 私はこの命の限り 愛し書き祈ったのだから by瀬戸内寂聴 寂聴 九十七歳の遺言 (朝日新書) 作者:瀬戸内寂聴 発売日: 2019/11/13 メディア: 新書

2012年6月号

hibikihajime.com

せつめい

説明しなくてはそれがわからんというのは、どれだけ説明してもわからんということだ。 ~「1Q84」から 1Q84 1-3巻セット 作者:村上 春樹 発売日: 2010/05/29 メディア: 単行本

いまわのさん

「本当のことを言うのに大きな声で言う必要はない」ということをね、中学校の頃かな、教わったんだよ先生に。だから大声で宣伝されているようなことは疑っちゃうんだよね、僕は。 「自分がはっきりとイメージできるものは、いつか必ず実現する」という大昔の…

けっ

なんと1977年出版。このあとササキマキさんの絵は村上春樹の本のなかで何度か見た。 やっぱりおおかみ (こどものとも傑作集) 作者:佐々木 マキ 発売日: 1977/04/01 メディア: 大型本 今まで書いてきた本は全部、大きな構造とか歴史の中で翻弄されている個人…

たまはたまごのたま

こんな風に見送らなければならない日がくるのだろうか。。。 今日も精一杯大事に可愛がろう。 タマ、帰っておいで 作者:横尾 忠則 発売日: 2020/04/01 メディア: 単行本 夢は無意識の産物といわれますが、無意識はすでに宇宙ですね。人間も宇宙的存在といわ…

みらいからじかんはながれる例1

enokidoblog.net ー以下引用ー 「是が非でも私たちのもとに届くことを望んだ書物たち」の章で、面白いことが語り合われています。「書物の一冊一冊には、時の流れのなかで、我々が加えた解釈がこびりついています。我々はシェイクスピアを、シェイクスピアが…

スライディングドア

なにごとも宗教裁判よりはまし by モンティパイソン スライディング・ドア(字幕版) 発売日: 2014/09/14 メディア: Prime Video

ようろうさんとしおのさん

人間の意識がある時間は、1日の3分の2しかないし、その前後だってだいぶ怪しい。お酒を飲んだりすればあやふやになったりするでしょう。にもかかわらず、その意識を絶対視して、人間にとって一番最後に進化してきた部分だけをAIにしているんですよ。だからも…

がてがてはらがて

ありたくないと ありたいからこそ あるのだ 一生幸福になる 超訳「般若心経」 (PHP文庫) 作者:苫米地 英人 発売日: 2015/07/03 メディア: 文庫

すごもりちゅう

存在するところのものすべてとひとつになる経験に到達し、しかも私自身を同時に分離した存在、すなわち個人として経験することを意味する。最良の状態とは十分に生まれること、人が潜在的にあるところのものになることを意味する。 鈴木大拙 日本的霊性 完全…

そんざい

生は私が存在して初めて真実となる 生は「私が存在し」て初めて真実となる 作者:G.I. グルジェフ メディア: 単行本

よこおさん

なんというタイミング。。 www.artagenda.jp 病気のご利益 (ポプラ新書) 作者:忠則, 横尾 発売日: 2020/02/13 メディア: 新書

よこおさん

エラそうな言い方をしますけれど、評論家のためにも自分のためにも、人のためにも国家安泰のためにも書いていません。自分にインスピレーション(霊感)を発信してくれたその源泉への奉納のためです。神に奉仕する巫女と同じ存在です。創造ってそーいうもん…

よこおさん

横尾さんの「源郷の森」が傑作に面白い。(文学界連載中) 寝つきが悪くても本読むことでやっとこ寝れていたのに、横尾さんのおかげで寝れない。 会社帰りのバス待ち時間にバス停の前の本屋で「なぜぼくはここにいるのか」の背表紙を見かけ購入し、家に帰っ…

のうとからだ

人間は放っておくと考えてしまうんだけど、絵を描いているときって実は何も考えてないんですね。ある意味で思考がストップする。子どもの無心とはちょっと違うんだけれども、それに近づいていく。つまり幼児に近づいていくんです。そこで初めて身体が動き始…

うんめい

自己放棄ちゃうんか? それが究極の自由だよ。 ~横尾忠則「源郷の森」より 文學界2019年11月号 (恋愛に必要な知恵はすべて山田詠美から学んだ) 作者: 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2019/10/07 メディア: 雑誌

すきなほん

よかった。絵も文章も。 ぼくらのオペラ (こどもプレス) 作者:寺門 孝之 出版社/メーカー: イースト・プレス 発売日: 2009/01/01 メディア: 単行本

ぎんいろさん

生き方そのものが作品だ。時々は詩の形をとり、絵の形をとり、写真にもなる。引っ越しや買い物、失敗のしかたも自己表現であり、アートだ。そう思うと、成功とか失敗とかいう言い方も、意味がなくなる。すべて選びとったもののあらわれだ。選びとり方そのも…

80’s

「ランゲルハンス島の午後」を読んでいる。 文庫でなくて大型本。 むかしクラッシーという雑誌に連載されていたものの書籍化。 安西水丸の絵に添えられた肩の凝らない文章、という感覚で村上春樹を読んでいた。 だから文庫より大型本こそがお薦め。 ひさしぶ…

モンタナの川と釣りと魂

昔わたしが若かったころ ”物を書くのは好きか”と父に聞かれ ”はい”と答えた 父は言った ”いつか家族の物語を書け” ”その時に初めて何が起きたか分かる”と 我が家では宗教と釣りの間に垣根がなかった 鱒が住む川が流れるモンタナのミズーラ 先住民が酒場や売…

のところ

古代においては神話的物語は生活に密着したアクチュアルなものとしてありました。人々の上部意識と下部意識は当時、まだはっきりと分別されてはいませんでした。しかし現代ではそれはおおむね「神話性」と「物語性」という二つのかたちに分割されてしまって…

ふあんとか

生きている限り、不安はあって当たり前なんです。不安と同居できるようになるのが成熟でしょ。 僕はリクツは信用してない。そりゃリクツはそうなるよ、というだけの話で。 SNSは完全に中立な存在でしょ。ただし、入れているデータは現在のデータなんです。そ…

ほしい猫本

パリの看板猫 作者: オリヴィア・スネージュ,ナディア・ベンシャラル 出版社/メーカー: 青幻舎 発売日: 2016/03/03 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る パブねこ 英国のパブと宿に暮らす猫を訪ねて 作者: 石井理恵子,トム宮川コールトン 出版社/メ…

みっつのかち

創造価値 体験価値 態度価値 死と愛【新版】――ロゴセラピー入門 作者: ヴィクトール・E・フランクル,河原理子(解説),霜山徳爾 出版社/メーカー: みすず書房 発売日: 2019/04/17 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ぼくの命は言葉とともにある (9…

からだ

あえてそれを努力というのであればその都度その都度「違和感」を見つけていく行為がそうなんだと思いますね。 ~ p.41 脳を過剰に動かして生活している現代社会では、自然さをたくさん残した身体にお目にかかることはそうそうないわけです。 ~ p.71 一生懸…

あるやなしや

ジョセフ・コンラッドが書いているように、真の恐怖とは人間が自らの想像力に対して抱く恐怖のことです。 神の子どもたちはみな踊る~p.143 ドストエフスキーは神に見放された人々をこのうえなく優しく描きました。神を作り出した人間が、その神に見捨てられ…

ナビのやじるし

我々は頭の中にナビの矢印を持っている。だからそれを地図に乗せると、矢印は自分でしょう。そうじゃないですか。普通はそういうふうに考えないかなあ。 つまり、言いたいのは、自分というのはたかだかナビの矢印程度のものなんだということです。だけどこれ…

おなじとへんけん

動物は絶対音感を持っています。赤ちゃんも動物に近い状態ですから、生まれた時には持っている。世間では絶対音感があるとすごいと思われますが、そうではありません。絶対音感とは、全ての音が違って聞こえるということです。違いがわかるというのは、そん…

ねことようろうさん

信仰というのを考えると、論理的に言うと、それは一種の自己否定の逆ですね。信じるという行為と神さまという存在はイコールなんですよ。つまり神さまというのは正体不明だから、それを信じるという事は、要するに「信じているという事」を信じている。それ…