あおそら

自分のための走り書きらくがき帳 

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

そしていまは

来月から、いろんなこと、自分のことを始めよう。 人生も実験、私は人生を実験している。 銀色夏生 空の遠くに―つれづれノート〈9〉 (角川文庫) 作者: 銀色夏生 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2000/07/01 メディア: 文庫 クリック: 1回 この商品を含む…

悩むのもばかばかしい、これでいくかぁ。

今後はイカちんのことは、あっさりと受け止めることにする。 風に木の葉がそよいでいると思おう。 鳥がちゅんちゅん、猫がにゃーにゃー鳴いていると思おう。 いいところもあるので、そういうところは、ほめよう。 銀色夏生 空の遠くに―つれづれノート〈9〉 (…

ことば

文語体てかっこいいよね。 これが、いたこニーチェみたいに関西弁になった途端に、格調らしきものは消えてしまうから、意識が言葉の影響を受けているのがすごくわかる。 日本語だけでもそうなのだから、異なる言語であればもっとだろう。考え方から違ってき…

老親対策 足腰編

床に座り込んで仕事をはじめたはいいが、いったん座るとそこから立ち上がるのに四苦八苦の老親。 なにかよいものはないかと探しているとこんなものを見つけた。 楽々健 立ち上がり補助手すり3段 【簡単組み立て】 出版社/メーカー: アジア資源株式会社 メデ…