「今」よりほかのタイムはない
本のなかで紹介されていた西洋の諺。読みかけの本はほかにも数冊あったけど中身を少し見ただけで読む気が失せた。元気なときならそれでも読んだろう。
白洲正子の文は文そのものが魅力的。選ばれた言葉のひとつひとつの背後に魅力的な風景が広がっているから。それは白洲正子だけに見えたものだけど、その一辺が自分にも伝わってくる。
それにしても、興味もないのにやってることって多い。調子悪いとそこにぶち当たるから好き。
脳というのはなんでも習慣化して楽しようとするんだそうで。だから自分がどんな習慣をもっているかを見れば自分の程度もわかるわけで。だとすればいっそ程度のいい機械になることを視野に入れたほうがいい?
風邪ひいて高熱出して寝込んでいると、心は意外に平和だったりする。そういうときは何も考える余裕がなくて、今しかない「今」にいることが多い。