2013-10-04 荒城の月 うたとか 春高楼の 花の宴 巡る盃 影さして千代の松が枝(え) 分け出でし昔の光 今いずこ 秋陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数見せて植うる剣に 照り沿いし昔の光 今いずこ 今荒城の 夜半(よわ)の月 変わらぬ光 誰(た)がためぞ垣に残るは ただ葛(かずら) 松に歌う(うとう)は ただ嵐 天上影は 変わらねど栄枯は移る 世の姿 映さんとてか 今も尚ああ荒城の 夜半の月 荒城の月(初音ミクVer.) - YouTube