あおそら

自分のための走り書きらくがき帳 

うたとか

みかんのはなさくおか

<a href="https://www.youtube.com/watch?v=hULezUqVvCs" data-mce-href="https://www.youtube.com/watch?v=hULezUqVvCs">~みかんの花咲く丘~ 倍賞千恵子</a>www.youtube.com

もみじ

[ 初音ミク ] 紅葉(もみじ) - YouTube 一、 秋(あき)の夕日(ゆうひ)に照(て)る山(やま)紅葉(もみじ)、 濃(こ)いも薄(うす)いも數(かず)ある中(なか)に、 松(まつ)をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は、 山(やま)のふもとの裾(す…

あさ

朝 - YouTube 朝はふたたびここにあり朝はわれらと共にあり埋(うも)れよ眠(ねむ)り行けよ夢 隠れよさらば小夜嵐(さよあらし)諸羽(もろは)うちふる鶏(くだかけ)は咽喉(のんど)の笛を吹き鳴らし きょうの命の戦闘(たたかい)の よそおいせよと叫…

こもろなるこじょうのほとり

弘田龍太郎:小諸なる古城のほとり(島崎藤村) - YouTube 小諸なる古城のほとり雲白く遊子悲しむ緑なす繁蔞(はこべ)は萌えず若草も籍(し)くによしなし しろがねの衾(ふすま)の岡辺(おかべ) 日に溶けて淡雪流る あたたかき光はあれど野に満つる香(…

はるのおがわ

春の小川 - YouTube 一、 春(はる)の小川(おがわ)は さらさら流(なが)る。 岸(きし)のすみれや れんげの花(はな)に、 にほひめでたく、色(いろ)うつくしく 咲(さ)けよ咲(さ)けよと、ささやく如(ごと)く。 二、 春(はる)の小川(おがわ)…

ふるさと

童謡 - ふるさと - YouTube 一、 兎(うさぎ)追(お)ひしかの山(やま)、 小鮒(こぶな)釣(つ)りしかの川(かわ)、 夢(ゆめ)は今(いま)もめぐりて、 忘(わす)れがたき故郷(ふるさと)。ニ、 如何(いか)にいます、父母(ちちはは)、 恙(つ…

落葉松

落葉松の 秋の雨にわたしの 手が濡れる落葉松の 夜の雨にわたしの 心が濡れる落葉松の 陽のある雨にわたしの 思い出が濡れる落葉松の 小鳥の雨にわたしの 乾いた眼が濡れる 本田武久 落葉松 - YouTube 曲は高原の霧雨の中からやってくる。やがて激しく心を揺…

浜ちどり

青い月夜の 浜辺には親をさがして 鳴く鳥が波の国から 生まれ出るぬれた翼の 銀のいろ夜鳴く鳥の かなしさは親をたずねて 海こえて月夜の国へ 消えてゆく銀の翼の 浜千鳥 作詞 鹿島鳴秋作曲 弘田龍太郎 浜千鳥 【初音ミク 巡音ルカ カバー曲】 - YouTube

月の砂漠

月の砂漠を はるばると旅のらくだが ゆきました金と銀との くらおいて二つならんで ゆきました金のくらには 銀のかめ銀のくらには 金のかめ二つのかめは それぞれにひもでむすんで ありました先のくらには 王子さまあとのくらには お姫さま乗った二人は おそ…

あめつちのうた

あめ つち ほし そら 天 地 星 空 やま かわ みね たに 山 川 峰 谷 くも きり むろ こけ 雲 霧 室 苔 ひと いぬ うへ すゑ 人 犬 上 末 ゆわ さる おふせよ 硫黄 猿 生ふ為よ えのヱを なれゐて 榎の枝を 馴れ居て 初音ミク あめつちのうた - YouTube

祓祝詞

掛けまくも畏き いざなぎの大神 筑紫の日向の橘の 小戸の阿波岐原に 禊ぎ祓へ給ふときに生まりませる つきたつふなどの神 みちのなかちはの神 ときおかしの神 わつらひのうしの神 ちまたの神 あきくひのうしの神 おきさかるの神 おきつなぎさびこの神 おきつ…

雨ふりお月さん

雨降りお月さん - YouTube

こいのぼり

鯉のぼり 田端典子 文部省唱歌 - YouTube

ふるさと

うさぎおいしかのやま こぶなつりしかのかわ ゆめはいまもめぐりて わすれがたきふるさと いかにいますちちはは つつがなしやともがき あめにかぜにつけても おもいいずるふるさと こころざしをはたして いつのひにかかえらん やまはあおきふるさと みずはき…

荒城の月

春高楼の 花の宴 巡る盃 影さして千代の松が枝(え) 分け出でし昔の光 今いずこ 秋陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数見せて植うる剣に 照り沿いし昔の光 今いずこ 今荒城の 夜半(よわ)の月 変わらぬ光 誰(た)がためぞ垣に残るは ただ葛(かずら) 松に歌う…

おぼろ月夜

菜の花畠に 入日薄れ見渡す山の端 霞深し春風そよ吹く 空を見れば夕月かかりて 匂い淡し里わの灯影も 森の色も田中の小道を 辿る人も蛙の鳴く音も 鐘の音もさながら霞める おぼろ月夜 作詞 高野辰之作曲 岡野貞一 初音ミクで朧月夜 - YouTube

やしのみ

名も知らぬ 遠き島より流れ寄る 椰子の実一つ 故郷の岸を 離れて汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生いや茂れる枝はなお 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば新(あらた…

はまべのうた

あした浜辺を さまよえば昔のことぞ 忍ばるる風の音よ 雲のさまよ寄する波も 貝の色もゆうべ浜辺を もとおれば昔の人ぞ 忍ばるる寄する波よ 返す波よ月の色も 星のかげもはやちたちまち 波を吹き赤裳のすそぞ ぬれもせじやみし我は すべていえて浜辺の真砂 …

なつはきぬ

うのはなのにおうかきねに ほととぎすはやもきなきて しのびねもらす なつはきぬ さみだれのそそぐやまだに さおとめがもすそぬらして たまなえううる なつはきぬ たちばなのかおるのきばの まどちかくほたるとびかい おこたりいさむる なつはきぬ おうちち…

大祓詞

たかあまはらにかむづまります 高天原に神留まり坐す すめらがむつかむろぎかむろみのみこともちてやほよろづのかみたちを 皇が親神漏岐神漏美の命以て八百万神等を かむつどへにつどへたまひ かむはかりにはかりたまひて あがすめみまのみことは 神集へに集…

天津祝詞

たかあまのはらにかむづまります 高天原爾神留坐須かむろぎかむろみのみこともちて神漏岐神漏美乃命以知氐すめみおやかむいさなぎのみこと 皇親神伊邪那岐乃命つくしのひむかのたちばなの筑紫乃日向乃橘乃おどのあはぎはらに小門乃阿波岐原爾みそぎはらひた…

こがねむし

こがねむしは かねもちだ かねぐらたてた くらたてた あめやでみずあめ かってきた こがねむしは かねもちだ かねぐらたてた くらたてた こどもにみずあめ なめさせた

ゆりかごのうた

ゆりかごの うたをカナリヤが うたうよねんねこねんねこ ねんねこよゆりかごの 上にびわのみが ゆれるよねんねこねんねこ ねんねこよゆりかごの つなを木ねずみが ゆするよねんねこねんねこ ねんねこよゆりかごの ゆめにきいろい月が かかるよねんねこねんね…

背くらべ

はしらのきずは おととしの五月五日の せいくらべちまきたべたべ にいさんがはかってくれた せいのたけきのうくらべりゃ なんのことやっとはおりの ひものたけはしらにもたれりゃ すぐみえるとおいお山も せいくらべくもの上まで かおだしててんでにせのび …

仰げば尊し

松竹映画 「 二十四の瞳 」 仰げば尊し - YouTube アンジェラ・アキ 仰げば尊し ~卒業~ - YouTube