まどさんの詩「せんねんまんねん」 最後の数行でなにかほっとして笑みがこぼれた それは大自然が人智を超えて在ってくれたことへの感謝 これからも在ってほしいことへの祈り 小さな祈りかもしれないが それが在る事へ感謝をしてそれを見ることをやめない 未…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。